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【余ってるM.2 SSDの有効活用!】VCOM M.2 SSD 外付けケース(NVMe,SATA両対応)

IT

昨今のメモリ高騰もあり、余っているM.2 SSDは有効活用したいですね。
ただ、例えばPC買い替え等の際に規格が合わず、古いM.2 SSDの使い道が無く困ってしまう場合もあるかと思います。

そんな時に役に立つのが外付けケース!
余ったM.2 SSDを外付けストレージとして再利用したい方には、外付けケースが非常に便利です。

これを使うことでUSBメモリの大容量・高速版にすることができます。
ただし、NVMe専用ケースとNVMe・SATA両対応ケースの違いには注意が必要です。

私が購入したもの

私が購入したのはVCOMのM.2 SSD EnclosureのNVMe,SATA対応版です。
この製品はNVMeのみ対応するものと、NVMeとSATAの両方に対応するものがあるようなのですが、私が不要になったSSDがSATAだったのでSATAにも対応しているものにしました。

M.2規格が出たころはSATAがメジャーだったのですが、今はNVMeに移行しているので、SATAのM.2が家にあっても使い道に困るんですよね。
とはいえ、まだ使えるので有効活用したい!というときに役に立つのが外付けケースなのです。

VCOMというメーカーは聞いたことないのですが、ネットで探して良さげだったのでこれに決定(値段も安かったし)。

付属品はUSBケーブル×2(USB-CとUSB-A)、放熱用のサーマルパッド、固定ネジです。
USBがTYPE-CとTYPE-A両方付いているのが良いですね。

パッケージ裏面には仕様が書かれています。

パッケージ側面にはNVMeのみ版か、NVMe/SATA両対応版か、のチェックが入っています。
どちらが入っているかはここで見分ける必要があるので店頭で買う場合は必ずチェックしましょう。

本体はアルミでできているので熱が籠ることもなさそうです。
切断面のバリ(トゲやギザギザ)もなく安心して使えそうです。

OPENと書かれているところを引き抜くとSSDを格納するところが出てきます。
格納部はプラなのでケースのアルミの放熱性能を活かし切れない気もしますがコスト的に難しいのでしょう。

(参考)NVMeとSATAの違い

NVMeとSATAの違いをまとめてみました。

SATAは古い規格で今はNVMeが標準です。
製品での見分け方はスロット差し込み部の切れ込みの位置で分かります。

 NVMeSATA
転送方式PCIeSATA
速度目安高速標準
最大データ転送速度約7.88GB/s
(PCI Express 4.0 x4)
600MB/s
ケース対応専用品が多いNVMeと両対応モデル必要
見分けポイントM-KeyB-Key / B&M-Key

NVMeとSATAの違いは別記事にもありますので参考にしてください。

M.2 SSDの購入時は規格の違いに気を付けて!
更新履歴2024/11/22 通信規格(PCIe, SATA)についての記載を追加しました知りませんでした。M.2 SSDには複数の規格があるなんて。長さに3種類あるのは知っていましたよ。42mm、60mm、80mmの長さがあり、幅22mm…

いざ装着

今回使うのはTranscendのTS240GMTS420Sです。
SATAで容量も240GBしかないので、今となっては古い規格ですね。
新しく自作PC組む際はNVMeになるので、SATAは使うことないと思います。

外付けケースに装着するとこういう感じです。
Type2242の短いサイズなのでケースの中は半分くらい空いてます。

PCと繋ぐとこのようにアクセスランプが光ります。
問題なくSSDの読み書きもでき大満足です。

USBの代替としてはちょっとかさばってしまいますが、自作PCの買い替えで古いM.2 SSDから新しいM.2 SSDにデータコピーしたい場合などにも使えるので1台あると便利ですね。
値段もそれほど高くないのでおススメです。

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