今まで使っていた「Anker Power Core 26800mAh」の使用年数が5年を超えてきたので、そろそろ買い替え時期と判断して新しいモバイルバッテリーを購入しました。
発火問題があるので、モバイルバッテリーは消耗品だと考えて、問題なくても買い替えしていくことにしています。
信頼できるメーカー品で容量20,000mAh以上で探し、CIOのSMARTCOBY TRIO 67w 20,000mAhにしました。
Ankerでも良かったのですが、国産メーカー応援もありCIOに決定!
結論としてCIOに買い替えて大正解でした。
特に下記のような用途の人に刺さるモバイルバッテリーとなっています。
- 出張や旅行が多い人
- ノートPCも充電したい人
- 家族で複数台同時充電したい人
- 荷物を小さくしたい人
SMARTCOBY TRIO 67w 20000mAhの紹介
「SMARTCOBY TRIO 67w 20000mAh」は手のひらサイズの大容量モバイルバッテリーです。
USB-Cが2口とUSB-Aが1口あり、USB-Cの1口利用だとMAX67Wまで対応しています。
本体には残量を表示する機能もあり、いきなりモバイルバッテリーの残量が0になる心配もありません。
パッケージには誇らしげに「クラファン実績No.1」「世界最小級」と書かれていますね。

パッケージ裏面には製品仕様が書かれています。
3口あるので、使用する組み合わせによって出力がどう変化するのかがちゃんと記載されているのは安心です。
また、USB-CはPPS対応なので対応機器へは効率よく充電できますね。

では開封!
本体、USB-Cケーブルと説明書類が入ってます。
モバイルバッテリーなので重たさはあるものの、実際見ると20,000mAhとは思えないコンパクトさです。

USBの口のコネクタ部分はCIOのコーポレートカラーの紫色です。
端子の色に規則はなく、業界の慣例的に青が多く使われてるだけのようなので、紫色でも問題なしです(海外の知らない人が見たら何だこれは?となりそうですが)。

開封直後の充電量は70%でした。
こういうのが分かるのはとても便利ですね。
ただ、この液晶、上下が直感的には分かりづらいので、実際使っていると逆さまに見てしまうことがよくあります。

本体にもしっかりと仕様が書かれています。
本体は傷が目立たないようにザラザラになっているので、この小さい文字は見づらいですが、パッケージや説明書は捨ててしまう人が大半だと思うので本体に書かれているのはメリット大きいです。
Made in Chinaなんですね。

Anker Power Core 26800mAhとの比較
容量が異なるので単純比較とは言えないですが、以前持っていた「Anker Power Core 26800mAh」と比較してみます。
Ankerの公式HPを見ると、「Anker Power Core 26800mAh」は2017年発売でした。
もちろん、すでに販売終了になってます。
まずは大きさ。
上から見るとご覧の通り、Ankerは長方形で大きなスマホみたいなサイズ感でしたが、CIOは正方形に近い形で約半分くらいの大きさになりました。

続いて高さ。
高さはCIOがAnkerの1.5倍弱くらいあります。
そしてAnkerが丸みがあるデザインなのに対して、CIOは角が立っているデザイン。
CIOは高さはあるものの、長さがコンパクトで角が立っているので持ち運びの際は収まりが良いように思います。

続いて性能ですが、モバイルバッテリーとして重要なINPUT/OUTPUTを比べてみます。
「Anker Power Core 26800mAh」は公式HPで仕様を確認すると以下になってました。
- INPUT
5V=4A (5V=2Aが2口) - OUTPUT
5V=6A(5V=3Aが2口)
OUTPUTが5V=3Aの15wの記載しかないのが気になります。
一応、「最大5V=3A」と記載されているので固定ではないと思いますが、電流・電圧の変化についての記載がなく、実際のところはどうなのか分かりません。
公式HPの情報は以下です。

Ankerの方の仕様はパッケージや本体に書いてある通りですが、すべての電流・電圧の設定が仕様として書かれています。
- INPUT
USB(C1/C2):5V=3A/9V=3A/12V=3A/15V=3A/20V=3.35A (67W Max) - OUTPUT
USB(C1/C2):5V=3A / 9V=3A / 12V=3A / 15V=3A / 20V=3.35A (67W Max)
PPS 3.3-11V/6A(MAX 66W)
USB-A:4.5V=5A / 5V=3A / 9V=2A / 12V=1.5A (MAX 22.5W)
公式HPの情報は以下です。

発売年が7年ほど違うので比較するのも酷ですが、Ankerが最大15wなのに対してCIOは67wで安心感が全然違いますね。
USB-Cを2口とも使ったとしても両方30wでの出力が可能なのでスマホ2台を同時に高速充電が可能です。
また、1口なら67wまで出るので、ほとんどのノートPCも問題なく使えそうです。
仕様の比較はこちら
| CIO SMARTCOBY TRIO 67w 20000mAh | Anker Power Core 26800mAh | |
| サイズ | 約95×69×29.5mm | 約180×81×22mm |
| 重さ | 約333g | 約495g |
| バッテリー容量 | 20000mAh | 26800mAh |
| ポート構成 | USB-C × 2(入出力) USB-A × 1(出力) | USB-C × 2(入力) USB-A × 3(出力) |
| 入力 | USB(C1/C2): 5V=3A/9V=3A/12V=3A/ 15V=3A/20V=3.35A (67W Max) | USB-C: 5V=4A (各ポート最大5V=2A) |
| 本体充電(蓄電)時間 | 約1.5時間 | 約6.5時間 |
| 出力 | USB(C1/C2): 5V=3A/9V=3A/12V=3A/ 15V=3A/20V=3.35A (67W Max) PPS 3.3-11V/6A(MAX 66W) USB-A: 4.5V=5A/5V=3A/9V=2A/ 12V=1.5A (MAX 22.5W) 【複数ポート使用時のW数】 USB(C1+C2):Total 65W USB(C1+A):Total 67.5W USB(C1+C2+A):Total 60W | USB-A: 5V=6A (各ポート最大 5V=3A) |
| 急速充電規格 | PPS / PD3.0 / QC4.0+ | PowerIQ / VoltageBoost |
| パススルー機能 | 急速パススルー対応 | ー |
| 発売 | 2024年3月 | 2017年11月 |
留意点
「CIO SMARTCOBY TRIO 67w 20000mAh」を持って飛行機を使って旅行に行ったことがあるのですが、那覇空港の保安検査(荷物チェック)で要チェックになったことがありました。
その時はリュックのサイドポケットに入れたまま金属探知機を通してしまったのですが、チェックで引っかかってリュックのポケットから取り出してチェック(容量チェック含む)することになり少し時間がかかりました。
他の空港ではサイドポケットに入れていても問題なく保安検査通過していたのですが、空港によっては引っかかることがあるので気を付けましょう。
また、大容量なので持ち込み可能な容量かチェックされることも念頭に置いておきましょう。
なお、モバイルバッテリーは手荷物として機内持ち込みにする必要がありますので、くれぐれもスーツケース等に入れて預け入れにしないよう注意が必要です。
まとめ
「Anker Power Core 26800mAh」も大容量モバイルバッテリーとして重宝したのですが、「CIO SMARTCOBY TRIO 67w 20000mAh」にすることで持ち運びがしやすくなったことに加え、残容量表示による安心感や高速充電の利便性向上も得られて大満足です。
もちろん容量がダウンしてしまうのはデメリットになりますが、それ以外は特段気になるポイントはありませんでした(飛行機搭乗時は気を付けましょう)。
特に終日外出するような場面では大活躍しそうです。


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